五重塔の部品で作った「破魔矢たて」&「御札立て」巻斗

五重塔の部品「巻斗」(マキト)でできた「破魔矢立て」&「御札立て」

置き型と壁掛け型の2WAYで住宅環境を選びません。

巻斗は一棟の五重塔に1388個使われています。

巻斗は約2センチの小さく美しい部品です。五重塔には1388個もの巻斗が使われています。

破魔矢立て「巻斗」

お部屋にあった、お好きな角度で、破魔矢を祀ります

御札立て「巻斗」

シンプル。でも巻斗がついて価値のあるお札立て

御札立てには、神様に奉納する豪華な金幣付き。珍しい赤い「金幣」も用意してます。

五重塔は、広島県福山市にある宮大工大田工房で造られます。